家庭内教育をする場合に注意しておきたいこと!

家庭内教育をする場合に注意しておきたいこと!

 
  • 子どもに教えるのではなくて気づかせるようにしましょう!
 
子どもの勉強を見ていると問題につまづいているシーンに出くわすことがあります。子どもの間違いに気がつくこともあります。そんな場合にストレートに答えを教えるのは意味がありません。回答に至るまでのヒントを与えるようにしましょう。
 
家庭内教育で大事になことは、答えそのものではありません。その答えを導きだすまでのルート・プロセス・課程が必要なのです。子どもがじっくりと考えるようにしましょう。解き方に気付くまでは我慢です。答えを出すまでのプロセスを自分で見つけるようにしてあげることがポイントです。回答を教えてあげるやり方はもったいないです。子どもにとってはマイナスです。大切な課程の部分を省略しています。
 
  • 毎日、決まった時間になったら机に向かわせる癖を付けましょう!
 
大事なことは勉強を習慣付けることです。時間は長くする必要はありません。たった10分でもいいです。毎日、決まった時間になれば机に向かって勉強させる癖をつけてあげましょう。
 
そのためにも最初は短い時間でもいいです。とにかく椅子に座らせて机に向かって何かをさせます。慣れてきたら、少しずつ時間を伸ばしてゆくようにしましょう。勉強でなくてもいいです。図鑑をながめさせたり絵本を読むだけでもいいです。お絵かきでもいいですね。机に向かうことを習慣付けて、集中して何かができるようになれば、すぐに勉強もできるようになります。
 
  • 焦って一度にあれもこれもと詰め込まないことです!
 
勉強する時間にも注意する必要があります。そして、中身も大事です。家庭内教育をする教材を購入するにしても、少しずつにしましょう。子どもが一度にできることは知れています。限界があるので、無理やり詰め込んでも頭には入りません。頭に入らないことは抜け落ちたり、忘れたりする可能性が出てきます。親は焦らずゆっくりと……これを意識しましょう。子どもの理解に応じて教えてあげるようにするといいです。
 
  • 長い時間勉強させることはやめましょう!
 
自宅で子どもに勉強を教える場合に長い時間、継続しないように注意してください。子どもの集中力は長く続きません。大人とは違います。小学校の低学年ならば、15分から30分程度です。大人でも90分が限界です。
 
勉強を続ける場合でも15分ずつ区切って、こまめに休憩をとってあげましょう。そのタイミングで課題を変えてあげるのも効果的です。途中で飽きてしまったり、疲れてしまったりしないように親がコントロールしてあげるようにしましょう。
 
集中力がなくなって勉強を続けても全く無意味です。勉強が嫌いになるだけです。もうちょっと頑張れるかな……と思う程度で休憩を入れてあげるといいでしょう。
 
  • お子さまの口から自分で説明させてみてください!
 
これがもっとも効果的な勉強方法になります。「どのようにして問題を解くようになったのか?」とか、「どうしてそうなったのか?」のかをお子さまの口から説明させると頭の中が整理されます。黙々と勉強するよりも他人に勉強を教えるほうが効果的です。
 
他人に問題の解答のプロセスを説明するのは簡単なことではありません。そうするには自分がしっかりと理解していなければならないからです。そして、相手にわかりやすいように簡潔に論理的に説明をしなければなりません。ドリルを100問回答するよりも、1問でも解き方を口で説明させるほうが成長は早いでしょう。

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